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【時報-台北電】中興電（1513）獲台糖台南七股太陽能電廠標案，預計8月併聯發電，第一期發電量181MW、可再擴充35MW，每年對EPS貢獻0.7～0.8元。上周獲三大法人連三天買超，光上周五單日買超3,163張，股價上漲1.5元、收54.6元，周漲幅6.23％。
中興電在手GIS開發及工程訂單約200億元，主要來自台電新增發電廠機組、汰換輸配電系統及民間太陽能電廠統包案，首樁跨足都更建案敦南御所預估獲利20億元，2020年先認6億～7億元，剩餘獲利預計2021年認列。法人估2021年營收兩位數成長創新高。（新聞來源：工商時報─沈美幸／台北報導）
「PPP/PFI推進アクションプラン（令和元年改定版）（令和元年6月21日民間資金等活用事業推進會議決定）」においてコンセッション事業（公共施設等運営権制度を活用したPFI事業）の活用を重點的に推進しています。
コンセッションとは
利用料金の徴収を行う公共施設について、施設の所有権を公共主體が有したまま、施設の運営権を民間事業者に設定する方式です。
- コンセッション方式（PDF形式：170KB）
- 公共施設等運営権の導入メリット（PDF形式：108KB）
- コンセッション事業開始までの主な手続（PDF形式：207KB）
- コンセッション事業の成功ポイント（PDF形式：88KB）
コンセッション事業等の重點分野の進捗狀況（令和元年11月11日時點）
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